98日

今日は9月24日。今年はあと99日で終わる。なんて書いたけど、9月25日になってしまったので、今年はあと98日。

 

今年があと100日だった土曜日、職場で仲良くしている女性二人とその友人一人とギリシャレストランへ行ってきた。

 

待ち合わせは午後2時。約束の5分前には着いたものの車を停めるところが見つからない。一方通行ばかりで「ここで止まるな」とか「ここからここまでは駐車禁止」とかの表示だらけ。そもそもほとんどの道は縦列駐車された車で埋め尽くされている。

 

ぐるぐる回っているうちにレストランから離れてきてしまった。こりゃいかん!と思ってUターンしようと病院の敷地に入って進んで行く。

 

が、Uターンできるかと曲がった先はなんと高速道路の有料車線だった。

 

曲がってしまったが最後、乗るしかない。

 

あれーーーーーーっっっ(汗)

 

グーグルマップによると12キロ先まで次の出口はない。どんどんと目的地から離れて行く。高速ゆえに止まることもできない。心臓ばくばく、くらくらと目眩までしてきた。事故になってはいけない。「ガソリンも満タンだし。大丈夫!」と自分を落ち着かす。

 

なんでこういうことをしてしまうのか。

 

人生に間違いは付き物とはいえ、時々、自分でもあきれる展開になることがある。

 

2年前は、アメリカに戻る飛行機に乗り遅れた。成田エクスプレスの中で、自分が乗るはずの飛行機の搭乗案内が行われているのを目にした時の驚きは今でもよく覚えている。

 

前日、ちゃんと確認したはずなのに。なぜなのだ。

 

空港に着いた時は離陸30分前。空港は障害物競走的に乗り越えなければならないことが多い。自分の荷物も多い上に、たくさん荷物をもってる人たちがたくさん。改札口で乗車券をあのほっそい口にタイミングよく通さなければならない。

 

身分証明書チェックもある。大きなスーツケースと共にゆっくり立っている人たちに「すみません」と謝りながらエスカレーターを駆け上る。

 

 空港内を猛ダッシュ。肉離れしそうになりながらエスカレーターを駆け上がる。ゼーゼーしながらANAのチェックインカウンターを探す。やっと見つけていくと、案の定お客さんは誰もいない。スッカスカのカウンターに絶望する。

 

飛行機は離陸していないものの、飛行機のドアはもう閉まっていて離陸準備に入っているため、もう乗ることはできなかった。そもそもセキュリティなども通らなければならないことを考えれば完全にアウトだった。

 

結局は翌日の同じ便に乗ることができた。

 

そんなことを、間違って乗ってしまった高速を走りながら思い出した。

 

だんだん可笑しくなってきて一人車の中で笑った。笑えるということはいいことだ。

 

食事会にも30分遅れてしまったけれど、話の尽きない女たちの集まりではまだメニューが開かれたままで料理の注文さえ終わっていなかった。