朝焼けと夕焼け 時刻 魔法時

最近確信したことがある。

 

「私が好きなのは、明け方や夕暮れ時に外を走ることで、走ることが好きというわけではない」

 

走れることは嬉しくとも、苦しいのは嫌いだからダラダラになることもしょっちゅうだし、ジムでベルトコンベアーみたいな上を走るのは好きではない。

 

だから、速く走れるようにはならない。

 

明け方と夕方。朝焼けと夕焼け。

 

1日の始まりと終わりにすべての色が集まって人間の目に見える時間。

 

私の貧困な語彙力では表現しきれないけれど、この色たちや空気を体験できることが嬉しくて、ここに存在している自分が嬉しくて「アリガトウ!サンキューサンキュー!」とニヤニヤしながら両手を空に広げる。

 

人に見られたらちょっと恥ずかしいケド。

 

…と思っていたら、先日、同じように両手をYの字に挙げてる人を見かけた。し・ん・き・ん・か・ん(笑)

 

雨や曇りの日、七色は見れないけれど雲の向こうではいつも通り色が集まっている。

 

1日のうちのどこかで純粋に「この世に存在できて嬉しい!」と感じられるのはありがたい。

 

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