人生の時計はいつか止まるんだ

ほったらかし、というか気になっていたのにもかかわらずなかなか戻ってこられなかった。最後にエントリーしたのは4月8日で164日前とか。

 

いつのまに…

 

時間に対する感覚は、例えば2ヶ月先のイベントは遠くに感じるのに、2年前のイベントは「あれからもうそんなに経ってしまったの?」と凝縮されていく。

 

平成に年号が変わったのもつい最近だと思っていたらもう平成29年だとは!「平成生まれが成人に。」とびっくりしていたのがもう10年近くも前のことになっている。

 

3ヶ月近くあった子供達の夏休みが終わり、「長いと思ってた夏休みも終わってみると早かったね。」と子供達と話していたら

 

「長かった」という答えが返ってきた。

 

そうだった。子供の頃の時間の感覚って、そうだった。一年はすごく長かった。

 

「未来の時間は長く感じ、過去の時間は短く感じる」これは大人になってから感じ始めたことだ。そして歳を重ねるほどにその感覚は加速していくように感じる。特に過ぎてしまった時間は。

 

日常も、通勤に渋滞にはまって、仕事して、子供達の習い事の送り迎えして、家事して、暇な時間はネットサーフィンしてなんてしているといつのまにか時間は過ぎてゆく。

 

今年もあと105日で終わる。あと105日しかないと感じる。過ぎてしまった今年の過去260日。なんとなくバタバタして過ごしてきてしまった気がしてならない。

 

そう思うと、ちょっと焦る。

 

もっともっと若い頃、高校野球の球児が自分より年下になったときショックを受けた。

 

最近、ブロガーさんがバカボンのパパの歌「41歳の春だから〜」と載せていて、自分がバカボンのパパより年上になったことに驚いた。

 

みんな誰でも頭ではわかっている「人生の時間は有限である」ということ。

 

でもそれがいつ終わるのかは誰にもわからない。明日なのか50年後なのか。そう思うと急にハラハラそわそわしてくる。でも、日常が始まってしまうとその感覚は頭の隅っこに追いやられてしまう。

 

そうやって時間が過ぎてゆく。

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