使わない部位はすぐに衰える

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体のいたるところで起こっている、静かに。

 

中年になってくると衰えを感じることは日常茶飯事になってくるのだが、最近、改めてショックなことがあった。

 

通勤中の車の中で聞いていた姿勢治療家の仲野孝明先生のポッドキャストの中で、正座をしてそのまま後ろに倒れることができるか、という話をしていた。

 

そういえばそんなことここ何十年もしてないなあ、と思い家に帰って早速やってみた。

 

案の定…

 

つ。つらっ。

 

つらい。

 

太もも、腰、足首、すね、お腹

 

試しに子供達にもやらせてみると、なんなくやってのけるではないか。

 

そしてまた足首というのは30度くらい上に曲がるそうだが(表現がうまくできない)30度は上がらない。かかとをつけたまましゃがむというのは足首が硬いとできない。

ウンコ座り…きつい。かかとが上がりそうになる。

 

体を柔らかくしたいと思ってストレッチをやっていたけれど、足首はそこまで意識していなかった。でも足首が硬いとコケたりしやすくなるそうだ。納得である。

 

足首の柔らかさなんて大したことないような感じもするかもしれないけれど、一時が万事、こういうことが自分のいたるところで起こっているんだろう。

 

気づかないところで体も頭もそしてたぶん心も、使わないとどんどん衰えていってしまうんだろうなと感じた。

 

私は老化することは自然だと思っている。だからなおさら自分自身をメンテナンスしながら大切にしていきたい。(思うことと実行することは別問題だけども。)

 

そして「使い続けること」と「衰えを感じたところに気づいたら、また使い始めること」はすごく大事なんだとつくづく思った出来事だった。